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  • 2011.02.14 Monday
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拉致された常岡さん、Twitterで情報を発信

アフガニスタンで拉致被害にあい、5ヶ月間も監禁された後、
無事解放されて帰国した常岡浩介さんのTwitterとブログが
話題になっています。

常岡さんは拉致される直前の4月1日まで、Twitterで取材の
状況などをツイートし続けていました。積極的にTwitterを
活用して取材に取り組むスタイルは、まさに現代の
ジャーナリスト、と言った感じですね。

解放後となる9月3日にも、「i am still allive, but
in jail.」(まだ生きているが、牢屋にいる)と更新しており、
これが注目を集めるきっかけとなる情報発信となったようです。

無事に帰国した9月6日の午前3時には、すでにTwitterで
ツイートが発信されており、ブログも更新されていた
ようで、非常に生々しい情報が発信されていました。

常岡さんは「彼らはタリバンになりすまして日本政府を
ゆすっていた」と情報発信し、「処刑されると覚悟していた」
とも発言しています。ブログでも開放を報告しており、
犯人像に触れています。「帰国後はお礼行脚とお詫び行脚に
明け暮れなければ、と覚悟しております」などとも書き連ねて
います。

9月6日、無事に帰国した常岡さんは、乗り継ぎの関西国際空港で
報道陣の取材に応じ、「ほっとした。寿司が食べたい」と安堵
した表情を浮かべています。

換金が続いた5ヶ月間は、民家や納屋などを転々とする生活だった
そうですが、監視の兵士は皆紳士的だったそうです。また、
民間人がコッソリと電話を貸してくれて、長崎の実家に3回ほど
電話連絡ができたことも明らかにしてくれました。

もっとも、目の前で村人がスパイ活動を理由に殺されたシーンを
目撃したこともあったそうで、つねに死と隣合わせだった
事を伺わせてくれました。


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